正しい湯船の浸かり方とは?

みなさんこんにちは!

腰痛特化型整体 腰Labo 代表の中田と申します。 

 

本日はこれから冬になるということもあるので皆さんもシャワーではなく

湯船に浸かることが多くなると思います。

 

そこで今回はお風呂の効果を高める入り方をご紹介します。

 

湯船の正しい作り方には、いくつかの重要なポイントがあります。

 

まず、湯温は40度前後が最適です。あまり熱すぎると肌への負担が大きく、冷たすぎるとリラックス効果が半減します。温度計を使って調整するのが確実です。

 

次に、水質にも気を使いましょう。

日本では水道水が一般的ですが、塩素などの成分が含まれているため、入浴剤を使って肌への刺激を軽減するのも一案です。

 

重曹やエプソムソルトを加えると、肌を柔らかくし、血行促進にも役立ちます。

 

湯船の量は、肩が少し出るくらいが理想です。全身を完全に湯につけると、圧力がかかりすぎて体に負担を与える可能性があります。

 

10分から15分を目安にゆっくり浸かり、体が温まったら上がるのがベスト。長時間浸かりすぎると、逆に疲れを引き起こすことがあるので注意が必要です。

 

最後に、風呂上がりには十分な水分補給を忘れずに。汗で失われた水分を補給することで、疲労回復を促し、翌朝の爽快感を得られます。

 

 

皆さんもこれら以外にもお困りの事があればお気軽にご相談ください。

ご相談は完全無料です。各種SNS、公式LINEよりお願い致します。

 

・腰痛を本気で改善したい方

・過去に腰痛を繰り返しているけど原因がわからない方 

・ストレートネック、巻き肩、反り腰、猫背などの姿勢を改善したい方

・その場しのぎではなく根本改善をして長期的に使えるお身体を本気で作りたい方

 

このような方に当院はおすすめです!該当するなと感じた方はお早めに!

 

 

 

腰痛特化型整体 腰Labo 

 

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〒158-0081

東京都世田谷区深沢5-1-13リバティ深沢101-1

 

腰痛特化型整体 腰Labo 代表 中田逸星

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